• ねずみ退治は家を守る

    先祖代々受け継がれてきた家をねずみに荒らされると、この上もない悲しい気持ちになります。



    先祖が守り続けてきたのに、自分の代になって、よりもよってねずみに食い荒らされるなんて誰も思いません。



    しかし現実にあるのです。

    とくに都会では大型のねずみが増えていて、市販の殺鼠剤では効果がなくなってきているという研究結果もあります。
    ねずみ退治は殺鼠剤を仕掛けるだけだと思われているかもしれません。


    しかし経験や深い知識によって得られたテクニックが無ければ捕えることはできません。
    ねずみは小さな動物ですが警戒心が非常に強いので侮ることはできません。


    ネコのように野生の本能があれば別ですが、人間にはそのような才能は備わっていないのが問題です。それではどうすれば良いのか。


    ねずみ退治を効率よくするためには、まず最初に行動を調査することが大切です。


    どこを通って、どこに立ち寄るのか、それを知るだけでかなりねずみ退治がはかどります。


    例えば、天井裏で毎晩、運動会のように走り回っている場合は、天井裏にどうやって入りこんだのか、侵入口を探し出します。ねずみは入れるかどうか確認するために必ず入り口をかじります。


    かじり跡が見つかれば、そこは通路になっている可能性があります。

    通路が見つかったら、その近くに複数の殺鼠剤を仕掛けます。同時に粘着剤を仕掛けておくと、毒で弱ったねずみを確実に捕獲することができます。



    捕獲できないとどこに死骸があるのか特定できないので、不衛生になってしまいます。